日本ではJISが工業標準化法によって制定されているため、JISと法律を混同している方が多いと見受けられます。JISは認定や認証の際の基準として使用され違反した場合に適用される処罰規則を持っているJISマーク制度にも使われます。しかしJIS自体は使用者の意思に任されている任意規格です。よって、JISが公になる時は「制定」という表現を用います。しかし、発行や施行という表現は用いません。ちなみにISOの場合は発行という言葉を用います。