実際の規格作りのプロセスでは規格の種類や、原案の素案段階から最終原稿段階までの各過程に応じて、ISOの会員団体による原案承認投票に関するルール(例えば「承認投票権を持つメンバーによる投票の2/3以上の賛成、かつ1/4以下の反対で承認とする」など)を設けています。しかし、投票の結果で承認された場合でも、さらに反対者の意見を可能な限り取り入れて、コンセンサスのレベルを上げる努力を行うようにしています。