使いやすさや、保存のことを考慮して、環境に関する記録についての手順をつくっていきます。認証への審査の対応例として、記録の管理責任者を定めます。確認、維持及び破棄の対象となる記録としては、環境マネジメントシステムの実施に必要な記録及び環境目的・目標をどの程度達成したかというのがわかるようなものを対象とします。対象となるものは次のようなものがあげられます。苦情記録。教育訓練の記録。プロセスの管理記録。検査、保守及び管理記録。請負者及び供給者に関する記録。発生した事態に関する報告書。緊急事態に備えたテストの記録。監査結果。マネジメントレビューの結果。外部コミュニケーションに関する決定。適用されうる法的要求事項の記録。著しい環境側面の記録。環境に関する会議の記録。環境パフォーマンス情報。法遵守の記録。利害関係者とのコミュニケーションに関する記録。