組織の中で分担して環境管理を行うためには、責任分担をはっきりさせておくことが大切です。また、環境マネジメントシステムに関する責任は、勿論トップにたつ人が負うものですが、実際の作業などを考えた場合には、他の人が指揮や管理をしたほうがよい場合もあると考えられます。その場合には組織のトップは責任権限の委譲ということを行います。認証のための審査の対応としましては、役職ごとに環境マネジメントシステムに関する役割、責任及び権限を決めてそれらを文書などにします。また、環境マネジメントシステムの責任者を決めて、経営トップが任命します。